ロジカルにゲーム企画をやろう! ~題材からのゲーム企画手法~

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日時:
2014年09月02日(火)13時30分〜14時30分
形式: セッション(60分)
受講スキル:
プランナー職を目指している学生・社会人<br />企画スキルをよりアップしたいと考えている若手プランナー・ディレクター
受講者が得られるであろう知見:
ゲームにおける企画パートでの基本的本質的な考え方<br />ゲーム企画における題材選択のノウハウ
セッションの内容

ゲームのメカニクスデザインやレベルデザインについては、海外の文献も含め多くの知見が紹介されつつある。だが、ゲームの企画パートについては、まだまだ 知見が不足しているのが現状であり、それゆえに新人プランナーやプランナーを目指す学生の企画書の質がなかなか向上していない様子が見受けられる。
その現状を打開すべく、講演者は2014年1月よりBlogで「ゲーム企画塾」という、ゲーム企画の本質に立ち返り、感性に頼りすぎないロジカルなゲーム企画の技術を伝える連載を続けている。
本セッションでは若いゲームプランナーや学生に向けて題材に着目したゲーム企画の手法を提案し、「ゲーム企画とは何なのか」をロジカルに理解してもらうことで、今後のスキルアップに向けての土台としてほしい。


講演資料

  • C14_82.pdf

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講演者プロフィール

石川淳一

石川淳一
所属 : 有限会社エレメンツ
役職 : ゲームデザイナー/ディレクター

1987年 (株)システムソフト入社。『大戦略』シリーズ、『天下統一』シリーズなどシミュレーションゲームを中心に、30タイトル以上のゲームデザイン、ディレクター、プロデューサーを歴任。1999年独立し、(有)エレメンツとして、ゲームデザインを主に他社と共同でPCから家庭用ゲーム機、スマホゲームまでさまざまなゲーム製作に従事。また、最近はARG(代替現実ゲーム)にも積極的に取り組んでいる。CEDECでは2010年「産学官連携によるシリアスゲーム制作は可能か?」、2011年「ARG:プラットフォームに依存しない新しい遊び方」で講師を務めている。


《講師からのメッセージ》


プランナーの仕事の中でもゲーム企画のパートは意外に知見が積み上げられていない分野です。一般的なビジネス書では企画の本、企画書の本があれほど溢れているにもかかわらず、です。ゲームの企画も基本は何も変わりません。本セッションではゲーム企画書の書き方で悩んでいる学生や若手プランナーの方に向けて、企画の基本的な考え方から始まり、ゲームへの応用、そして題材を中心に据えた企画手法をお伝えすることで、ロジカルにゲーム企画書を書く基本を身につけてもらい、より優れたゲーム企画書を作成するきっかけになればと思います。