起業一年目の通信簿 ~ふりかえり と これから~

タグ:
日時:
2014年09月02日(火)16時30分〜17時30分
形式: セッション(60分)
受講スキル:
これから起業を考えている方。起業して1~2年経過した代表者、取締役の方。
受講者が得られるであろう知見:
法人を設立する際のコンセプトの立て方、起業のメリットとデメリット。<br />この数年で激変し続けるゲーム業界において、別々の特色を持つ4社の独立から1年目を迎えるまでの間の出来事。<br />小さな企業だからこそできること、有利に立ち回れる役割など。
セッションの内容

昨今、ゲーム会社を起業される方のお話を良く耳にします。
皆さんは何を目標に起業されますか?どうやって軌道に乗せようとしていますか?そもそもなぜ起業をするのですか?…そして起業しようと思っても誰に相談をすればいいのでしょう?
そこで会社を初めて作った我々の経験を皆さんに知って頂き、転ばぬ先の杖になればと思います。
ジェムドロップ株式会社、合同会社2DFantasista、株式会社ヒストリア、架け橋ゲームズの代表者4名が人生で初めて会社を作ってからの1年を振り返りながら実体験を語ります。


講演資料

  • C14_63.pdf

※資料のダウンロードにはログインが必要です。


講演者プロフィール

北尾 雄一郎

北尾 雄一郎
所属 : ジェムドロップ株式会社
役職 : 代表取締役/スタジオディレクター

1996年。
ゲーム業界へ就職。
株式会社日本一ソフトウェアにて3年、株式会社トライエースにて14年、
「絵と企画に口を出す面倒なリードプログラマー」として活躍。
最終的にはプログラマー職を離れ、プロデューサーへ転向。

【各社在籍中の主な開発担当タイトル】
エンド・オブ・エタニティ (PS3/Xbox360)
ヴァルキリープロファイルシリーズ (PS/PS2)
スターオーシャン3 (PS2)
マール王国の人形姫 (PS)

2013年。
「求められる物は創らない それ以上の物を創る」という信念のもと、
ゲーム制作会社「ジェムドロップ株式会社」を設立。
ゲームの発案からお客様のお手元にゲームを届けるまでを一社で実現するトータル創造集団を目指す。

【発表済みの弊社開発担当タイトル】
ポポロコ (Android/iOS/WindowsPhone8.1)
ガンスリンガー ストラトス2 (AC)


《講師からのメッセージ》


起業をしたことによる「気付き」をテーマに2つのセッションでお話をさせて頂きます。

一人でも多くのお客様に永く愛されるタイトルを日本から世界に発信する!
そして、好きなゲームを仕事にするからには楽しくゲームを創る!
ユーザーさんと創り手の両者が幸せになれる企業を弊社は目指していきます。

そんな雰囲気が感じられるセッションにできればと考えています。

渡辺 雅央

渡辺 雅央
所属 : 合同会社2DFantasista
役職 : 代表社員

大手デベロッパーに約15年勤務したのちゲーム制作集団「2Dファンタジスタ」を設立。
現在はゲーム制作及びゲームクリエイターの育成に注力中。


《講師からのメッセージ》


私たちの考えてきた事、失敗、成功、そしてこれからをお伝えいたします。
将来的に独立を考えている皆様、社内に新規事業部をスタートさせようとしている皆様などに有益な講演になると思います。

佐々木 瞬

佐々木 瞬
所属 : 株式会社ヒストリア
役職 : 代表取締役

コンシューマー作品のディレクター、株式会社イニスのエンジニアリングマネージャーを経て、2013年10月に株式会社ヒストリアを設立。Unreal Engine 3を長年使用していた経験を活かし、Unreal Engine 4を用いたゲーム開発を中心に活動中。また、Unreal Engine 4の野良勉強会やコンテストを主催するなど、コミュニティ活動にも力を入れる。

【コミュニティ活動】
2008.12- GamePM勉強会(主催)
2012.06- ゲームコミュニティサミット2012 / 2013 / 2014(実行委員長)
2014.04- UE4ビギナー勉強会(主催)

【CEDEC関連】
CEDEC2011講演: プランナー地位向上計画「いまさら聞けないゲームテクノロジー総ざらい」 
CEDEC2012講演: 音楽ゲーム/ダンスゲーム開発事例:「The Black Eyed Peas Experience」を支えた6つのプログラム設計
CEDEC AWARDS 2013 エンジニアリング部門ノミネーション委員会


《講師からのメッセージ》


起業してから1年間、予想もしていなかった様々な出来事が起こりました。会社を立ち上げるにあたり考えたことや、働くことに対する意識の違いなど、いち開発者だった頃の感覚を忘れていない今だからこそ語れることをお話ししたいと思います。

矢澤竜太

矢澤竜太
所属 : 架け橋ゲームズ
役職 : ローカライゼーションディレクター

IT系ローカライズ会社、フリーランスゲーム翻訳者、ローカライゼーション担当社員(ゲーム開発会社内)を経て、2013年から日本と海外の橋渡しをするべく元同僚のザック・ハントリと共に架け橋ゲームズを立ち上げ。現在はUnity Technologies Japan社ゲームパブリッシング部門のパートナーとして活動中。


《講師からのメッセージ》


僕らは他の登壇者の皆さんとは規模も分野も違いますが、「リーンに物事をはじめる」をモットーに起業したというユニークな点があります。ココが受講される方にとってヒラメキの元になることを願っています。