ケータイゲームの可能性 ~「モバゲータウン」を例に~

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日時:
2007年09月28日(金)14時50分〜16時10分
形式: レギュラーセッション
受講スキル:
特にありません。
セッションの内容

第一に「モバゲータウン」の現状について説明します。
FLASHゲーム、本格的リアル対戦ゲーム、SNS機能、アバターなどのサービス内容について説明後、「モバゲータウン」の循環図によって全体像を理解していだきます。
次に「モバゲータウン」のサイト指標である会員数とページビュー数と会員属性の推移と、それに伴う利用動向、売上推移を説明します。
また、ビジネスモデル収益構造、プレミアムアバターによる収益、ECサービスとの連携を紹介し、最後に「モバゲータウン」の今後について、ポータル化、総客プラットフォームなどにふれる。


講演資料

  • r40.lzh

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講演者プロフィール

畑村匡章

畑村匡章
所属 : 株式会社ディー・エヌ・エー
役職 : ポータルコマース事業部モバイルポータル部 部長 

大学卒業後、共同VAN(現・CSKネットワークシステムズ)にて、Highway Internet等のISP事業に参画。
2004年1月にDeNA入社。
中核メンバーとして「モバゲータウン」を立ち上げ、現在は「モバゲータウン」の企画から運営まで全てをプロデュース。